こども英語クラブこども英語クラブ

生きた英語を身につける

対象:3~12歳

ネイティブ講師と
日本人アシスタントの
2人体制です!

ちゃんと話せるようになるカリキュラム
ネイティブの生きた英語を聞き、英語で考え
自分のことばで表現する能力と積極性を養います。

こども英語クラブが
選ばれる理由

母国語ではない「英語」を話すなら、脳が発達途中で、聴覚もよく、頬の筋肉が柔らかい「こども」のころから始めるのがいちばんです。

「こども英語クラブ」は

  1. こどものころから始めることで、何かを見たとき、日本語といっしょに英語が出てくるバイリンガル脳が育ちます。
  2. 英語特有の微妙な発音を吸収してもらえるように、レッスンはすべてネイティブ講師が担当します。
  3. まだまだ集中力がないお子さまでも飽きずに楽しめる豊富なカリキュラムを用意しています。
  4. 小さなお子さんでも50分間安心してレッスンを受けるられるよう、日本人アシスタントも常駐します。

こども英語クラブとは?

英語で話す力積極的に伝える力が育ちます

英語は、話せなければ教室に通う意味はありません。
「こども英語クラブ」に通えば、ネイティブのきれいな発音で、きちんと話せるようになります。話すことで、自分の考えや意見をきちんと伝えるコミュニケーション能力も育ちます。「こども英語クラブ」には、首都圏で約1000人の生徒さんが通ってくださっていますが、4割が幼稚園から、3割が小学校入学時からの生徒さんです。そして8割の生徒さんが4年以上通っていただけているのが、私たち「こども英語クラブ」の誇りです。

講師は全員
ネイティブスピーカー

ジェスチャーやボディランゲージも含めた生きた英語表現を学んでいただくため、講師はすべて、英語を母語とする経験豊富で教え方のトレーニングを積んだ専任講師たちです。

日本人先生が
子どもをサポート

教室には必ず日本人先生(アシスタント)が常駐し、子どもたちの英語習得のサポートにあたっています。また、クラスの管理や保護者のかたへの対応もこまやかに行います。

子どもの英会話力向上
のために
生まれた教室です

「日本で英語を母国語のように覚えるには?」という視点で生まれた、こどものための英語カリキュラムです。スタートが早ければ早いほど、日本語と英語がいっしょに頭に入り、いっしょに出てくる「バイリンガル脳」が育ちます。

英語が身につく
5つのカリキュラム

教室では次の5つの要素を
大事にしています。

あいさつ Greetings

コミュニケーションはあいさつから始まります。
こどもたちは日常どのように受け答えするかを学びます。

フォニックス Phonics

文字(アルファベット)と音を関連付ける一定のルールを覚えることで、初めて見る単語でも読めるようになります。
正しい発音を身につけるためにも効果がある学習法です。

会話と語彙 Conversation and vocabulary

レッスンでのさまざまな会話を通して、子どもたちは生活の中でよく使われる単語や基本的な文法を獲得していきます。

日常の英語表現 Expression

英語でのコミュニケーションで必要な表現をカリキュラムに沿って繰り返すことで「英語脳」を育てます。
講師の質問に答えるだけの受動的なレッスンではなく、子どもたち同士でも自発的にやりとりするアクティブラーニングといわれる方法で進めています。

歌・聞く練習・書く練習 Songs, Listening practice, Writing exercise

低年齢のクラスでは、英語のリズムに親しむために、歌やリズム遊びを多く取り入れています。
年齢が進むにつれ、講師は本や長めの文章を通常のスピードで読み聞かせます。
また、読み書きについても理解を深めるように、毎レッスンごとに時間をとって指導します。

楽しいイベント

ハロウィンやクリスマスパーティーを通して、外国の文化に触れながら、先生や友達と楽しく交流します。
また、参観日には保護者のかたに学習の成果を見ていただいたり、一緒にゲームを楽しんでいただきます。子どもたちのネイティブの英語を聞きとる力と、すばらしい発音に、きっと驚かれることでしょう。

料金一覧

対象 3歳~高校生
入会金 13,200円(税込)
初回登録料 4,400円(税込)
会費 11,000円(税込)
教材費初年度 6,600円(税込)
※2年目以降毎年 5,500円(税込)
定員 8名
レッスン 年間44回
入会金について
各ご家庭につき1回お支払いいただきます。
入会後に別のサービスを追加受講される際、追加されるサービスの入会金が、納入済みの入会金の額を超える場合は、ご請求いたします。
初回登録料について
キッズブレインパークご在籍に対して、初回手続き時に1回お支払いいただきます。
他のサービスを追加受講される場合や、同じサービスに再入会される場合は不要となります。
お支払いはご入会月の授業料と合算してご請求いたします。

キッズブレインパーク
ファミリー同時在籍割引制度

  • キッズブレインパーク(※1)に兄弟姉妹の方がご在籍中の場合それぞれの月額授業料を10%割引いたします。(※2)
  • キッズブレインパーク(※1)にて複数サービス同時在籍される場合、それぞれの月額授業料を10%割引いたします。(※2)

※1)適用サービス「Kubotaのうけん」「アタマGYM」「名門小学校受験教室 飛翔会」「りんご塾(オンラインライブコースを除く)」「そろタッチ」「アトリエ太陽の子」「こども英語クラブ」「ピアノdeクボタメソッド」の各レギュラーコース在籍・レギュラー授業料にのみ適用となります。(季節講習やイベント等には適用になりません)

※2)月途中入会月謝には適用となりません。翌月より適用となります。

各教室の時間割はこちら

他のコースを合わせて選ぶのがオススメです!

キッズブレインパークは、複合型スクールです。
「子どもには、こんな風に育ってほしい」「好きなことを見つけてほしい
そんな親御さんの想いにお応えできるよう、他のコースと一緒にお選びいただけるようにしています。
さまざまなサービスを通じて、子どもたちの“未来”を生き抜く力をつけていきます。

例)多様な感性に触れさせたい

こども英語クラブりんご塾

こども英語クラブで育まれた積極性を自信に、形にとらわれない創造力をアトリエ太陽の子で表現しませんか!

開設教室一覧

よくあるご質問

言葉の一番自然な習得法は、お母さんが赤ちゃんに話しかけることから始まります。毎日毎日、お母さんはいろいろ語りかけます。
うれしそうな声・楽しそうな声・悲しそうな声・困ったような声、赤ちゃんはこの毎日の繰り返しで自然に言葉を理解していくのです。そう考えると、生まれてすぐにレッスンを始めることが一番よいことになります。
ただ現実にはなかなか実践できません。けれど何才でレッスンを始めても、遅いと感じることはあっても早すぎることは決してありません。
日本人が「ra」,「la」の聞き分けができないのは、もともと日本語では区別の無い音だからです。これらに対して別々のニューロン(神経細胞)があれば(何度も聞いていれば別の音として脳が反応します)当たり前に、聞き分けられるのです。

週1回のレッスン時間以外は、すべて日本語を使うわけですから混乱するということはありません。
最初は日本語・英語の区別なく、新しい言葉の一つとして認識します。それが徐々に頭の中で整理されて、英語の質問には英語で、日本語の質問には日本語で答えられるようになってきます。

日本人アシスタントが保護者のかたとコンタクトを取りながらお子様たちのサポートをしていきます。
年1回のグレードチェックで1年の成果をご報告いたします。また年2回実施している参観日には、直接レッスンの様子をご覧いただけます。

こども英語クラブがグループレッスンである理由はここにあります。グループレッスンだから、自分が答える時と人が答える時があり、またチームで答えを考える時があります。ずっと緊張(集中)ではなく、自分の番が終わってホッとしながら人の答えを聞く、この時間もとても大切です。歌やゲームや絵本など講師が子どもたちの様子を見ながら、ハイテンポで楽しくレッスンをすすめていきます。レッスンにうまく入れない子はアシスタントがそばについて十分なフォローをいたしますのでご安心ください。

耳が英語に慣れるという意味で、CDや音楽など英語に多く触れることは大切なことだと思います。
意味を理解するのではなく、発音をそのまま真似することは年齢が低いほど得意ですから。
無理に見せる・聞かせるというのではなく、子どもたちが遊んでいる間、BGMとして英語の曲をかけておくだけでも十分です。
そして、一番してはいけないことはレッスンが終わって帰ってきた子どもに「今日は何したの?」「これ英語でなんていうの?」という質問です。
小さいお子さんは、内容をうまく言葉で説明することはできません。子どもたちは日本語で考えて英語に訳すということを知りません。日本語で考えるという頭がないのですから当たり前のことです。
それよりも「楽しかった? よかったね」「よくがんばったね」というはげましの方が、どれだけお子さんの力になるでしょう。 お家では楽しくレッスンに参加できたことをたくさん褒めてあげてください。そして英語は楽しいという気持ちにさせることが上達への一番の近道です。

いよいよ小学校での英語活動が必須となりました。小学校での英語活動の目標は、外国語の音声や基本的な表現に慣れ親しませながら、コミュニケーション能力の素地を養うことです。「コミュニケーション能力の素地を養う」の「素地」とは、コミュニケーションを取ろうとする態度です。また細かい文法を学んだり、成績をつけたりせずに、英語に親しむことに重点が置かれています。
こども英語クラブは、ネイティブ講師との英語のみのレッスンで、英語を使って「自分で考え、言ってみる」「間違ってもいいからやってみる」という積極的な態度や、相手とコミュニケーションをとりたい、英語を使って話をするのが楽しいという気持ちを育てます。この気持ちは学校の英語の授業のなかで自信を持ってのぞめると思います。