P4C Little ThinkersP4C Little Thinkers

こどものための哲学

対象:年中~小学3年生

子どものための哲学を学ぶ教室

P4C(ピー・フォー・シー)は、「こどものための哲学」を意味するPhilosophy for Childrenの頭文字をとった言葉です。身近なテーマについて自分なりに考え、表現する能力を伸ばします。レッスンを通じて、思考力・表現力・傾聴力・共感力・ディベート力を高める新時代のレッスンです。

P4C Little Thinkersが
選ばれる理由

だれでも
自由に発言できる環境

全員が、輪になって座り、その日の「問い」をみんなで選びます。レッスンには、「何を言っても大丈夫」「お友だちの意見に耳を傾けよう」「お友だちの意見にダメ出しは禁止」などいくつかのルールがあります。誰でも自由に発言できる安全な環境の中で、みんなで答えを探求していきます。

思考活動を促す工夫も
たくさん

発言する人は、「コミュニティボール」を持ちながら自分の考えを言います。誰が発言権を持っているかを示すツールです。この他、子どもの話したい気持ちを表現する「トーキングカード」など、レッスンには子どもたちの思考活動を促す工夫がたくさんあります。

P4C Little Thinkersの
特徴

子どもに哲学的な思考を
促す革新的なレッスン

身のまわりに起こる「問題」に対して問いかけをすることで、自分なりに考え、感じたことを表現する能力が育まれます。誰でも自由に発言できるという安全な環境を提供することで、周囲の声に耳を傾け、相手の意見を尊重することの大切さを学べます。

簡単な英語表現や
単語も学べる

レッスンは、「コミュニティ・タイム」「ウォームアップ・ゲーム」「イングリッシュ・タイム」「メイン・タイム」という流れで進みます。「イングリッシュ・タイム」では、毎回簡単な英語表現や単語を学びます。また、「メイン・タイム」の対話の中でも関連する英語表現を紹介するので、自然と英語に慣れていきます。

新時代に必要な
コミュニケーション能力が
身につく

レッスンを通じて、思考力・表現力・傾聴力・共感力・ディベート力が育まれ、これからの国際社会で活躍するのに必要な「リーダーシップ」能力がついていきます。
レッスンを通じて、価値観・意見を尊重し、自分の考えをまとめ、相手にわかりやすく伝えながら話し合う力が育まれます。思考力・表現力・傾聴力・共感力・ディベート力は、国際社会で活躍するのに必要な能力そのものです。

P4C Little Thinkersの
コンセプト

p4c=philosopy for children子どものための哲学
p4c(ぴーふぉーしー)とは子どもの哲学 philosophy for children のことで、頭文字からつくられた略称です。
哲学の活動に子どもたちといっしょに飛び込み、教室の学びを劇的に変える革新的なアプローチのことです。
communuty of inquiry探求のコミュニティをつくる
子どもの哲学が問いかける「なぜ」の答えをあらかじめ知っている人などいません。私たちは子どもたちもそして先生たちもー同じように「知らない」のです。その同じ地点から、みんなが同じ立場で、誰も知らない答えを探っていくことを子どもの哲学は目指します。不思議だと思ったことを大事にして、ゆっくりと安心できるクラスのコミュニティの一員として、誰も知らない「本当のこと」を探る。さあ、わくわくしてきませんか。
sense of wonder不思議だと思う心を大切に
子どもの哲学の時間は「問いかける」ことから始まります。哲学の始まりは驚きだ……とか。自分にとっての答えを探し求める旅は、当たり前だと思って通り過ぎてきた日常への「なぜ」から始まるのです。……なんのために生きてるんだろう……なんで勉強しないといけないの……友情ってなんだろう……天国ってあるんだろうか……。学校や社会の中では失われやすい声、子どもの哲学はその声を大切にします。
intellectual safety安心して対話に参加できること
なぜ、どうしてをクラスみんなの前で問いかけ、自分なりの答えを探し、考えたことを素直に話すためには、安心して話すことができる関係が必要だと、子どもの哲学は考えます。話すことが参加のすべてではありません。哲学の輪の中でクラスの友達の意見を聞きながら、じっくりと考えを巡らせることは、もしかしたら話すことよりもずっと大切なことなのかもしれないのです。子どもの哲学は、その場に安心して「いる」ことができ、子どもたちそれぞれのやり方で対話に参加できるような関係を作ることを目指しています。

基本のステップ

輪になって座ります
まず、全員で輪になって座ります。日本の学校では、机をどけて、イスだけで輪を作ってみましょう。輪をつくることで、お互いの様子を確認しながら話すことができるのです。また、みんなが平等に対話に参加できることを「輪」が表現しています。
みんなで問いを選びます
大切なのは子どもたちが問いを立て、先生が一方的に決めてしまわないことです。日頃から感じている疑問を全員で黒板に書き出して、一人一票の投票で問いを決めます。選ばれなかった問いも、次の時間に選ばれるかもしれないとコメントしておくのもいいでしょう。
コミュニティボールを
使って対話
問いが決まったら、対話スタートです。コミュニティボールを持っている人が話し始めます。場合によっては、話し合いのルールを明示する「マジックワード」やより深いところまで探求するための「哲学者の道具箱」を使って対話を進めていきます。もちろん、先生もボールを持っていないときには話せません。
最後に振り返り
対話の最後にみんなでその日の対話を評価します。先生はいくつかの質問を投げかけます。「あなたは今日の対話に参加できましたか?」「この話し合いは興味深いものでしたか?」「対話は深まったと思いますか?」……etc そのそれぞれに全員で自分の思う評価を、親指を上げる/横にする/下げることで表現してもらいます。もちろん、親指が上がっていれば「とても」横になっていれば「まあまあ」下がっていれば「あんまり」ということです。時間があるのなら、その後にp4cジャーナルを使って、その日の感想を書いてもらいましょう。

通わせてよかった!保護者様より
うれしい声が届いています!

  • 輪になることで話しやすくなるようで、積極的に対話に参加しています。子どもの目がキラキラ輝いています。
  • ルールを守り友達の声に耳を傾けることができるようになりました。楽しくあっという間に時間が経つと喜んでいます。
  • 自分の問いが選ばれなかったとしても、友達の問いに対して真剣に取り組むことができます。社会ではこういった力が必要だと改めて実感しています。
  • 問いが面白かったと今日の内容を話してくれます。友達の気持ちに寄り添ったり、中立な立場から考えて意見を言ったり嬉しい成長が見られますよ。

他のコースを合わせて選ぶのがオススメです!

キッズブレインパークは、複合型スクールです。
「子どもには、こんな風に育ってほしい」「好きなことを見つけてほしい
そんな親御さんの想いにお応えできるよう、他のコースと一緒にお選びいただけるようにしています。
育脳とSTEAM教育*で、子どもたちの「たくましい知性」と「しなやかな感性」を伸ばしていきます。

例)グローバルに活躍できる
コミュニケーション能力を
身に着けてほしい

Little ScientistP4C Little Thinkers

「英語で楽しく理科実験」で化学事象や自然科学に関する実験を通して、英語への興味や他者と協働する能力が、「P4C」で多様な価値観・意見を尊重し、自分の考えをまとめ、相手にわかりやすく伝える能力や問題解決能力が養われるので、将来グローバルに活躍できるコミュニケーション能力が育まれます。

開設教室一覧

このサービスは
イベント開講となります。