えくぼクラス
親子参加型の英語教室
対象:1~2歳
えくぼクラスは、
身体をたくさん動かして、
英語を聞いて、まねして!
こども英語クラブ『えくぼクラス』は1~2歳の脳を育てる英語教室です。脳科学に基づいたカリキュラム『クボタメソッド』を取り入れた、脳を育てながら英語力を身につけていく、日本初、ここだけの英語教室です。
親子参加型の『えくぼクラス』が
選ばれる理由
- 1才から2才はこどもの脳が
成長する黄金期です。 -
1才~2才は「言葉」をどんどん吸収する時期。
1 才のお誕生日を迎えるころから、赤ちゃんは「ママ」「パパ」「まんま」などの単語を話すようになります。
ですから、ふだんの会話だけでなく、歌を歌ったり、絵本を読んだり、いろいろなシチュエーションで、できるだけ多くの言葉を聞くことが、さらなる脳への刺激となり、将来のコミュニケーション力の土台になります。
- 母国語と同じように
英語になじむ -
最近の研究では外国語の音を習得するための神経回路が一番成長する時期は3才ごろまでと考えられています。
この時期の子どもが言葉を習得していく方法は、母国語でも外国語でも区別はありません。
日本語特有の発音も英語特有の発音も、そのまま聞きとり、素直に口まねをします。ネイティブと同じ発音が身につくのはそのためです。
えくぼクラスの特徴
えくぼクラスでは、脳を飛躍的に成長させるクボタメソッドのカリキュラムをとり入れています。
クボタメソッドのカリキュラムは、目で見て、指先を使って作業することで、集中力や手の巧緻性(優しい言い回しで)を養います。ネイティブ講師が英語で指示や説明をするので、聴覚への刺激もたっぷり。
クボタメソッドとは
脳科学(ブレインサイエンス)の世界的な権威久保田競先生と夫人のカヨ子先生が開発した、幼児の脳(とくに前頭前野)を育てるための育脳メソッドです。
脳の発達に合わせ、その時々の成長にふさわしい働きかけや刺激を与えることで、より大きな脳を育てます。
たくさんの刺激を与えることで
脳が育ちます。
生まれたときには140 億個の神経細胞がありますが、その細胞同士はつながっておらず、ほとんど働いていません。脳の発達とは、この神経細胞の継ぎ目=シナプスがふえることで神経回路が密につながり、うまく働くようになることをいいます。1~2才ころ、シナプスはグングンふえ始めます。この時期に見る、聞く、触れるなど、五感をフルに使って情報を脳に送ることがたいせつなのです。
遊びながら自然に、
手指を使って脳を鍛える
クボタメソッド
レッスンの最初に、シールをはったり、つまんではがしたり、ビーズやストロー、ひもなどの道具を使って集中力や手指の巧緻性を養う作業を行います。指は第二の脳といわれていて、これらのカリキュラムを行うことは、脳の発達にとても大きな役割を果たします。
- シール
-
こまかいものを指先でつまむ。赤・青・黄の3原色の違いを知る。
- スナップ
-
目でよく見て小さなものをつまむ。両手(利き手と非利き手)を使う。
- ストロー落とし
-
ストローを容器の穴に落とし入れる。ストローの太さに違いがあることに気づく。
パパ・ママも楽しみながら
いっしょに英語を学ぶ
特に低年齢の子どもの場合は、できるだけ多くの言葉のシャワーをあびることがたいせつ。ですからレッスンに同席するパパ、ママも、ぜひお子さまといっしょに英語を楽しんでください。
久保田競先生より
- 前頭前野が発達すれば語学力もコミュニケーション力も育ちます
ネイティブ講師の発音を聞き、話し、いっしょに歌を歌い、指で物をつまんだり引っぱったり、カードゲームでワーキングメモリー(短期記憶)を使うことで、前頭前野は確実に発達します。1、2才でこうした体験をすると、語学力やコミュニケーション力に関係する脳の神経回路は密になり、英語だけでなく、どのような外国語もすっと覚えられる脳に育ちます。
- クボタメソッドを取り入れたカリキュラムで子供の脳を育てます
- ネイティブ講師と日本人アシスタントの安心2人体制
- アメリカの幼児言語学習研究に基づくカリキュラム
- 英語発音の基本となるフォニックスを重視
英語が身につく
5つのカリキュラム
- あいさつ Greetings
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コミュニケーションはあいさつから始まります。
こどもたちは日常どのように受け答えするかを学びます。
- フォニックス Phonics
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文字(アルファベット)と音を関連付ける一定のルールを覚えることで、初めて見る単語でも読めるようになります。
正しい発音を身につけるためにも効果がある学習法です。
- 会話と語彙 Conversation and vocabulary
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レッスンでのさまざまな会話を通して、子どもたちは生活の中でよく使われる単語や基本的な文法を獲得していきます。
- 日常の英語表現 Expression
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英語でのコミュニケーションで必要な表現をカリキュラムに沿って繰り返すことで「英語脳」を育てます。
講師の質問に答えるだけの受動的なレッスンではなく、子どもたち同士でも自発的にやりとりするアクティブラーニングといわれる方法で進めています。
- 歌・聞く練習・書く練習 Songs, Listening practice, Writing exercise
-
低年齢のクラスでは、英語のリズムに親しむために、歌やリズム遊びを多く取り入れています。
年齢が進むにつれ、講師は本や長めの文章を通常のスピードで読み聞かせます。
また、読み書きについても理解を深めるように、毎レッスンごとに時間をとって指導します。
他のコースを
合わせて選ぶのが
オススメです!
キッズブレインパークは、複合型スクールです。
「子どもには、こんな風に育ってほしい」「好きなことを見つけてほしい」
そんな親御さんの想いにお応えできるよう、他のコースと一緒にお選びいただけるようにしています。
さまざまなサービスを通じて、子どもたちの“未来”を生き抜く力をつけていきます。
例)自然と英語を身につけさせたい
+
「Kubotaのうけん」でさまざまな課題に取り組みながら脳を鍛えて、「えくぼクラス」でお子さまの脳の成長に合わせて英語の言語力と発音力を身につけていきます。